こんにちは 田辺です。
前回、ITを使っての効率化の取り組みを記事にしました、今回は第2回目です。
今回は利用しているグループウェア、GroupSessionの選択理由などをご紹介してゆきます。
まずグループウェアとしてGroupSessionを選択した理由をマインドマップファイルにまとめてみます。

重要ポイントは
1)オープンソース(無償利用)
2)開発・バージョンアップが活発
3)管理者の手離れ、メンテナンス、管理機能が充実
4)当社の必要項目を満たしている事
などなど、資金的に大きな投資ができない/専門管理者が居ない 当社ならではの選定基準になっております。
次にGropuSessionを導入する、さらなる狙いがあります、それは...当社がプライバシーマーク(PMS)取得事業者である事によるものです。
当社がGroupSessionを利用するのは、GroupSessionの機能であるログ管理機能を有効活用しようという、もう一つの狙いがあります。
社内でPMSを運用するにあたり、メールや直接顧客から受け渡ししている、出荷指示データや、日々のデータをどのように管理するのかは、以前からの課題の一つでした...それも低コストで!
今まではWindowsServer内に共有フォルダを作成し、その共有フォルダ内でのファイル管理を行なっておりました。
欠点としては、ログをWindowsのイベントログで管理しなければならないという事です、このログが非常に見づらいのです。また、ファイル単位の権限の設定が困難な事が問題でした。
市販のソフトや、ログ管理ソリューションなどを導入すれば効率良く管理できるかも知れませんが、クライアントサーバータイプのソリューションが多く、ライセンス費用、維持コストなど高額になってしまい、導入には躊躇せざるおえません。
しかしGroupSessionであれば、ログ管理ソリューションと比べて、見劣りする部分もあると思いますが、クライアント別にログを見やすい形式で残す事が出来ます、また+アルファで、今までシステム化されていなかった、社員スケジュールの共有、稟議、メールなどの社内情報化も進めることができます。
もう一つ、情報をグループウェア内で一元管理することで、資金の投資先もグループウェアの稼働するサーバーに集中する事ができます。
当社ではグループウェア導入を契機に、社内管理していたWEBサーバー、メールサーバーを外部レンタルサーバーへ押し出し、ルーター周りのセキュリティや、ネットワーク全体を見直しています。
見直し内容と、操作ログ・イメージ

GroupSessionのログは、次の条件の組み合わせで曖昧検索ができます。
ログレベル: 4段階
日付: 開始日、終了日
プラグイン: グループウェアの機能別
実行ユーザー:実行者、実行グループ
このように、オープンソースを導入することによって、Windowsサーバーで困難であった内容を低コストで改善することができます。
次回は、GroupSessionを稼働させたサーバー機の選定をご紹介したいと思います、こちらも低コストで実現していますのでお楽しみに。
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