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2011年5月のアーカイブ
強いリーダーシップとは(私的な考察)
- 2011年5月26日 2:02 PM
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この度の東日本大震災により被災されました皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地が一日でも早く復興することを心よりお祈り申し上げます。
今回のブログは北見方営業所が担当させて頂きます。どうど宜しくお願い致します。
さて、今回未曾有の東日本大震災時、自身の立ち位置「もし自身がその場に居合わせたとしたら」と皆様も同じ考えをされた方も多いと思いますが、その時 「自身の身は? 家族の身は? 友人仲間達は? 」 瞬時に考え思う事でしょう。
又、仮に自身が無事であったとして周囲を見渡した時、目に飛び込んでくる一変した光景がきっと平常心を失い自身は何をどうすれば良いんだろう携帯電話も繋がらずパニックに陥る事でしょう。とても未知の不安と恐怖の想像を覚えました。
メディアの経過報道では、想定外の大規模地震、想定外の大津波、想定外の大災害、想定外の原発事故、想定外の電力不足、世界は日本に対してのパニック報道、挙げれば挙げる程の想定外だらけ。
そして東日本大震災の影響を受けた倒産が、発生から一ヵ月半の4月末時点で66社に上り、負債総額は371億円だったと発表されました。1,995年の阪神大震災は、同じ一ヵ月半で22件で3倍に達したと
…こんな全てが想定外だらけで良いのでしょうか?
危機管理の難しさ、波及度合いの深刻さ等深々考えさせられました。
まさに日本国の危機、強いリーダーシップが問われる時が到来したと考えられます。
が!日を追う毎にリーダーシップの主体性、実行性の無さが正に空論ゆえ復興戦略、国民を守る為の安心・安全の真の戦略が見えて来ず情報が曖昧で右往左往のその場限りの「場あたり的」そのものとしか思えません。よって国民の約束も満足に果たせないリーダーとそのグループは失策の連続により信用を失い破滅の途を辿る限りです。
戦略は(計画・立案=事の内容やもくろみ 目的=将来を見通しての方策 舵取り=物事をうまく運ぶように誘導 指揮実行=計画要件にあたる行為 確認=見直 改善=処置)重大性、正確性、実行性、透明性全てが最上位と自身は確信致します。
話題は変わりますが、自身は物流業界に携わる身であります。常時お客様に「キャッシュフロー改善、物流コスト見直し」の提案(戦略)をさせて頂いておりますが果たして素早く最終最後のリスク分析想定外までとことん出来ているか今回の日本国の復興戦略の手法と照らし合わ、考え直して行かなければと深く感じました。
改めて「物的流通」略して物流は簡単に言うとこんな感じで

すなわち 「輸送・配送業務」 「保管業務」 「荷役業務」 「包装業務」 「在庫管理業務」 「発注業務」 「流通加工業務」 「受注処理・物流情報処理業務」 の物流システムを許す限りお客様から自身が主体となりお尋ねし、お客様毎に特化した内容を徹底的に細分化し何があってもその理論が崩壊しない自信を持った真の提案(戦略)を目指し営業努力して行こうと決心致しました。
お客様から安心・信頼して頂ける強いパートナーの田辺倉庫、お客様の為に田辺倉庫が縁の下の力持ちの企業だという高い認識をご理解頂けるよう構築していきたいと思う限りでございます。
確実なご提案、真のご提案を基に「既存のお客様、又将来のお客様にご満足を与えたい」この様な思いで次回(北見方営業所)へと繋いで参ります
誤出荷の具体例と対策
こんにちは、板妻営業所の鈴木です。
今回で3回目のブログになります。
前回の投稿は、東北大震災の3日前でした。
もう2ヶ月が経ちますが、未だ多くの行方不明者がいることや多くの避難を余儀なくされている方々がいるという現状を思いますと非常に心痛な思いに駆られます。
また、原発においても安定化の見通しがついていません。
国内外的にも一刻も早い安定化が望まれます。
さて、今回は板妻営業所における品質事故について、具体例を挙げて検証してみます。
1.事故態様 誤品払い出し
2.事故状況
客先からの納入指示書(FAX又はメール)に基づいて、PCにて在庫引当処理(出庫処理)する際、事務作業者の品番入力ミスにより、誤品(類似品番)のピッキングリストを出力してしまった。
出庫作業者は同リストに基づいて出庫作業を実施した。(納入客先からの指摘にて事故発覚。)
<正規品>: ****AA-11**22 1,000部
<誤 品>: ****A-11**22 1,000部 ※アルファベット1文字の相違。
作業フローは次の図のようになっております。

3.事故原因(要因)
1)事務作業者が納入指示書に基づいて品番を入力する際、見間違いまたは思い込みで入力してしまった。(典型的ヒューマンエラー)
2)ピッキングリスト出力後、納入指示書と照合確認しないまま次工程に流してしまった。
※当該事故は、作業フロー④工程以降では検出できない状況。
4.対策
1)データ入力する際、品番・数量等入力項目をよく確認する。
2)入力ミスの検出機能を齎すため、納入指示書とピッキングリストとの照合確認をする。
納入指示書及びピッキングリストの頭番号にチェック(○印)を施す。

3)現場作業者は、チェックされていないピッキングリストが回ってきた場合、前工程にフィードバックし確認させる。
以降、類似事故の発生はなく推移していますが、「品質」は我々物流業務を担う者にとって永遠のテーマであります。ZD理念を常に意識した業務の取り組みが肝要ではないでしょうか。
5S定義ポスターパネルの作成
倉庫の環境(表示)整備をしました、今回はポスターパネルの掲示です。
サイズは 1200mm×900mmの どこからでも目に付く大きめサイズ。
印刷はtanapriで行ってもらい、塩ビフィルム+UVカットラミネートで、下地は発泡塩ビパネルです。
A3の紙を貼り合わせたような、チープな仕上がりではありません。
5S活動は、私が半強制的に始めてしまった活動で、社員の皆が本当に理解しているのかな..?
少々不安がありました。
そこで...
5S(6S)活動は大分定着してきましたが、社員の皆が5S活動の意味をすぐに思い出せるように、
5Sポスターの横に、5S(6S)活動定義を掲示します。

やはり、倉庫内に掲示するポスターも、綺麗に仕上げると倉庫全体のイメージを一新させます、古い倉庫が
綺麗に見えてくるものです。
これからも、教育、簡単に出来る環境整備をドンドン行っていきます。
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大型ポスター(5S、売り上げ目標)、ピクトサイン(安全確認、禁煙)
お客様のオリジナルの見える化を低価格で実現いたします。
御殿場営業所在庫管理グループ
(前回より)
簡単ではありますが、今回はこの辺で終了させて頂きます。
次回御殿場営業所は、在庫管理グループリーダーにバトンを渡し、引き続き品質について
発信させて頂きたく予定をしております。
というわけでバトンを引き渡されました、御殿場営業所在庫管理グループの坂田です。
宜しく御願いします。
まず在庫管理グループの役割からご説明します。
在庫管理グループはお客様からお預かりした部品・材料を管理し、お客様の指定にもとづいて
“ピッキング”業務を日々行っております。
“ピッキング”とは、お客様から「指定された部品を」「指定された数だけ」「指定された日」にお届けするということになるでしょう。
したがって在庫管理グループの品質とは上記3点を確実に実行することにあります。
部品が違ってはいけないし(間違うと生産ラインが止まってしまうこともあります。)
数が少なくてもいけないし(少ないとクレームがきてこれまたラインが止まりかねません。)
もちろん多くてもいけません。(サービスと思われ、まず返ってきません。)
上記のような払出でミスをおかし、お客様からお預かりした部品に不具合が発生したり
すると最悪の場合弁償などということも…
そのようなことがないように日々緊張感をもって作業にあたっております。
また不具合の発生しそうな要因は適切に予防策を講じる事が大切になってまいります。
しかしながらどのように手を打っても、不具合発生をなくすことは難しく
簡単ではないと考えます。
不具合0件を目指すことは当然ですし、そのための工夫は必要ですが、
人間が作業に従事しているかぎり不具合は無くなりません。
非常に残念でありますが、発生を先延ばししているだけなのかもしれません。
努力と工夫で1週間に1度の不具合を1ヶ月に、さらに1ヶ月を3ヶ月、半年と伸ばす
ことはできても「0」にはなりません、いつかは発生すると事だと思います。
だからこそ少しでも先に延ばすための工夫が日々大切なのだと思っております。
ちいさな事でも、不具合に成長しそうな要因は見逃すことなく摘み取っておくことが
肝心なのです。
ではここでそんな予防策(小さいですけど)についてご紹介させていただきます。
IC部品棚において
“部品番号、型番、及び棚位置表示の改善”
まず“ピッキング”の手順についてですが簡単に記すと、
作業者はお客様からの作業指示リストを持って該当棚に行き、
棚から該当する部材を持って作業台に戻り必要数を払出すということになります。
このとき棚位置を見間違えて別の部材を持ってきてしまうことがよくあります
そのため作業台車にもどってから棚位置・在庫番号等をリストと照合してから作業を進める
手順となっているのですが、IC部品を管理している棚は表示が見づらく棚を間違えやすい
状況にありました。
作業台に戻ってからのチェックで間違いには気づくのですがミスとなる要因がそこにある
ことは間違いありません。
そこで以下のように改善をいたしました。
まず改善前の状態ですが、↓こんな感じでした。
そこでこれを次のように“表示”の改善をいたしました。
■改善前

■改善後

このようなささやかな改善ですが、お客様に報告したところ「効果があると認めます。」と評価を受けました。(大変、ありがたいことであります。)
ささやかな改善でもアピールしてゆくことによりお客様からの信頼度も
益々アップしてゆくだろうと思います。
これからも不具合の芽を摘む改善をつづけ不具合の発生をできるだけ先にしたいと思います。
以上でわたくしからの発信を終了させていただき、
バトンを次ぎの走者に、渡したいと思います。
ありがとうございました。
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